リノベしよ!

「リノベーション」と「リフォーム」の違い

ところで、「リノベーション」と「リフォーム」の違い、ご存じでしょうか?
どちらも「古くなった建物に手を加える」ということには変わりありません。

「リフォーム」は「原状回復」という意味合いで使われることが多く、つまり「古くなった建物を新築の状態に戻す」という意味で使われます。例えば、外壁の塗り直しや壊れたところの補修、古くなったところの改修などが「リフォーム」です。

「リノベーション」は一般的にそこから更に一歩踏み込んだ工事のことを言います。
既存の建物に更に規模の大きい改修を加え、建物の性能を向上させたり、住み心地をよくしたり、つまりは建物の価値を上げる場合に使われます。

つまり、リノベーションはリフォームよりも規模の大きな、けっこう大変な工事、ということになります。

雑誌やセミナーなどで、「リノベーションはお手軽」という認識を持たせかねない情報が流れていますが、決してそんなことはありません。いろいろと考えることも多く、プロの目線が不可欠です。

新田中が「リノベしよ!」で「やらないこと」

新田中はリノベーションもリフォームも行っています。

前に書いた通り、リノベーションはお手軽、というイメージが広がりつつあることは新田中としては少々心配するところです。
理想の家へリノベーションするためにはやはりプロの目線が必要です。

新田中ではリノベーションを一緒にやっていく中で次のことは「やらないこと」と決めています。
住まい手さまに対して、どうしても誠実でありたい、10年・20年ではなく、50年・100年先を考えた家づくりをしたい、そういう想いから、次に書くことはやらないことにしています。

デザインだけではやりません

まずは丈夫な家を

見た目のおしゃれさ、かわいさ、あるいは使い勝手は最優先したいものですよね。
でも、その裏付けには必要なものがあります。
それは『安全か?どうか』
その「取ってしまおうとしている壁」「邪魔だから取りたい柱」 は本当に取って大丈夫なの?

「補強するから大丈夫!」 と言う人たちもいますが・・・・本当?
その補強、裏付けはあるの?
補強したときのバランスは大丈夫?
強さのバランスが悪いと、どんなに丈夫に作られた家でも強い地震などで倒れてしまうこともあるのです。

そこはプロの目に頼ってください。

「安かろう悪かろう」は昔の話?

価格の基準は腕と信頼

100均などがたくさんできて、安くても良いものもたくさん出てきましたし、「安いの大好き!」と言う方も増えてきました。 でも、本当に大丈夫?
安いものは良いもの、ではないんですよね。
家づくりの場合はその費用を大きく分けると材料費と人件費になります。材料費にしろ、人件費にしろ、安い方がいいでしょうか?

例えば 大工さんのAさんは一日のお給料が2万円です。
同じ大工さんのBさんは一日のお給料は1万5千円です。
この違いって何だと思います?

わかりやすく言えば”腕”です。
仕事に対する態度や考え方、あるいは今までどれだけの経験を積み、知識を高めてきたか、です。
では、あなたの大切なお家を工事してくれる大工さん、お給料の高い大工さんと安い大工さん、どちらを望まれますか?

これが家の価格にも関係してきます。リノベーションやリフォームではなおさらなのです。

「大急ぎでやってください!」は大の苦手です

急げないのにも理由があります

これにも理由があります。
作業を早く終わらそうと思えば「1人で4日かかる仕事を、2人で2日でやる」
まぁ、数字的には正解です。

問題は、キチンとなされるべき作業が行われたのか?です。
1人で4日かかるのには、それなりの理由があるわけで、4人で1日で終わります、って現実はあり得ないのです。

まあ、もちろん、見た目だけで終わらせるのでよろしければ可能でしょう。
でも、当初工事をする予定だった人以外に増える職人さんは誰なんでしょう?
どこから来るんでしょうか?
気心知れた仲間でしょうか?

チームワークで仕事を進める新田中では輪(和)を乱されることは、仕上げに響くのでとてもお受けできないのです。
安心して任せられる職人さんがお仕事をきちんとやってくれて4日かかるお仕事は、どうしても4日かかってしまうのです。
でも、本当に急ぐ場合はがんばって3日半で終わることもあります。

完成!できた!お引き渡し〜ありがとう、で終わりではありません

完成してからお付き合いが始まります

新田中はその後のお付き合いも大切だと考えます。
いつでも、気軽にご連絡いただける、そんな信頼と言う絆で結ばれたお客様とのご縁をとても大切に考えています。
また、そのためには誰に見られても恥じないような家づくりを心がけています。